SJ30〜SJ40


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SJ30

1981年5月に発売。 11年ぶりにフルモデルチェンジが行われ、快適性や操作性など、乗用車としての性能が向上。

同時期、すでにスズキの軽自動車のほとんどは4ストロークエンジン「F5A」に移行していたが、ジムニーではトルクが不足するために、LJ50が継承されている。日本では最後の2ストロークエンジン搭載の4輪自動車となった。またエンジン出力も28Psに向上した。

全長 3,195mm 全幅 1,395mm 全高 1,690mm
エンジン LJ50型 水冷直列3気筒2サイクル
排気量 539cc 最高出力 28ps/4,500rpm 最大トルク 5.4kg-m/2,500rpm



SJ40(ジムニー1000)

1982年8月に発売。 先行して輸出されていたSJ410が元になっており、ユーザーの希望にこたえる形で国内販売がされた。SJ20に搭載されたF8Aをボアアップし970ccとしたF10Aを搭載していた。
2代目となるボディは、このF10A搭載を前提として設計されている。また、国内では初めてピックアップモデルが設定されたが、この形式のみとなっている。

ホイールは標準装着として15インチ(5.5Jオフセット+10)と195SR15タイヤが装着されたが、6穴(PCD139.7mm)仕様のホイールとされた。これは軽モデルに流用できないようにするためと言われている。
(ピックアップモデルのみ16インチホイールを採用するため軽モデルと同じ5穴ホイールとなっている)
1986年の貨物自動車排ガス規制をクリアできずJA51に移行した。
(軽貨物車は昭和53年規制で乗用車同様に規制されていた)。
国内では2年ほどの販売だったが、海外ではスペイン・インドネシアなどで1998年頃までノックダウン生産されている。

全長 3,355mm 全幅 1,465mm 全高 1,690mm (バン)
エンジン F10A型 水冷直列4気筒4サイクル
排気量 970cc 最高出力 52ps/5,000rpm 最大トルク 8.2kg-m/3,500rpm